やっほ〜、あくねこ沼の住人(予定含む)な主様🐈⬛💜
「ラムリやルカスの過去、どこで読めるの!?」「幼少期スチルどこ!?!?」ってなってない?
この記事では、
- あくねこの過去ストーリーの探し方・見れる場所
- ラムリ&ルカスの過去に触れられるストーリー
- メインストーリー6章やイベント、カドストの位置づけ
- 実年齢・絶望回・有料/無料の違い・スクショ規約
- サ終の噂が本当なのかどうか
まで、まとめてくよ✍️
あくねこの過去ストーリーはどこで見れる?
まずは「どの画面をポチれば過去ストーリーにたどり着けるの?」って話から整理しよ〜。
過去ストーリー一覧
あくねこのストーリーは大きく分けるとこんな感じ👇
- メインストーリー(メイスト)
- イベントストーリー(イベスト)
- 執事ストーリー・カードストーリー(カドスト)
- ミニストーリー(アルバム)
- ログインストーリー・期間限定コンテンツ
それぞれ「過去」が掘られがちなポイントと、見れる場所をざっくり表にすると…
- メインストーリー
- 過去描写多いのは5章以降&6章
- アプリ下メニューの「ストーリー」→「メイン」で章選択して読めるよ。
- イベントストーリー
- 「執事たちの祈り」や「小さな拳で掴む夢」「夜明けを告げる者」など、ガチで過去が重い系イベント多数。
- 通常時は「ストーリー」→上部タブ「event」→スライドで過去イベ選択っていうUIになってる。
- 執事ストーリー・カードストーリー
- ガチャSSR・SRに付いてるカドストで幼少期スチル多め。
- 一部は「試し読み」ができるけど、フルで読むにはそのカードが必要。
- ミニストーリー&ログインストーリー
- 「アルバム」から読み返し。
- ログインストーリーはすぐには読み返せないことが多く、数ヶ月後に「思い出」として追加されてから再読って仕様になってるケースもある。
さらに、「アプリ内で読むのしんどい」「周回中に流し見したい」って主様は、
公式YouTubeチャンネルのメインストーリー配信も神だからチェックしてみて。
メイン5章・6章の一部が公式で動画化されてるよ。
ラムリの過去
ラムリの過去、マジで闇深そうで気になるよね🌀
公式ストーリー+ファン考察をまとめると、ラムリの過去が見えやすいのはこのあたり👇
- イベント「1st Anniversary ―執事たちの祈り―」
- 過去に亡くなった悪魔執事の弔いの儀式がテーマで、執事たちが自分の「死」や過去と向き合うエピソード。
- ラムリも「明るくて自由人」に見える裏で、トラウマや体調不良を抱えてることが匂わされる。
- イベント「夜明けを告げる者」ラムリ編 など
- イベント一覧を見ると、ラムリがメインのイベント名もしっかり載ってるので、イベントタブからそのイベストを探すのがおすすめ。
- ラムリのカドスト(SSR / SRカード)
- ファンがまとめてる考察によると、
- ラムリは元サーカス団員だったこと
- ベリアンに助けられて悪魔執事になったこと
- 過去のトラウマが原因で今も頭痛やめまいに苦しんでいること
- 誰かに「捨てられた」経験がありそうなこと
などがカドストから読み取れるって言われてる。
- ファンがまとめてる考察によると、
ラムリの過去をガチ読みしたいなら、
- イベントタブでラムリメインのイベストを回収
- ラムリSSR・SRカードのカドストを図書館(アルバム)から読む
- メイスト5章以降でのラムリの行動と、他執事との会話を追う
って流れが、沼への最短ルートだよ✨
ルカスの幼少期
ルカスの幼少期も重め&天才ゆえの孤独って感じで、刺さる人めっちゃ多いキャラ。
どこで幼少期が見れる?
- カードストーリー(執事ストーリー)
- 「子ども時代のスチル」が見れるカドストがいくつかあって、
ブログ勢が「執事の子ども時代の画像」をまとめてくれてるレベル。
- 「子ども時代のスチル」が見れるカドストがいくつかあって、
- イベント・執事ストーリー紹介
- 公式Xで、イベント「執事が交わした〇〇」系ストーリーの紹介として
「過去の自分を静かに振り返るルカス。ベリアンと出会った頃の彼は、今よりも冷徹で——」みたいな説明が出てる。X (Twitter)
- 公式Xで、イベント「執事が交わした〇〇」系ストーリーの紹介として
- メインストーリー5章・6章
- ルカスの「絶望」と価値観に踏み込むパートがあり、6章実況でも「ルカスの過去の絶望と人生観に触れる回」として語られてる。
公式プロフィールから分かる生い立ち
ウィキペディアやwiki系サイトにまとまっている公式設定だと、ルカスは👇の感じ。
- 身長182cm・34歳・医療と交渉担当
- 幼い頃から知的好奇心MAXで、本を読み漁るガチ天才
- 飛び級で進学 → 若くして医者になる
- でも協調性ゼロ寄りで、仕事を抱え込みすぎて同僚が次々離れていく
- その先で悪魔執事として屋敷に来ることに…
「天才だけど、人間関係は致命的に下手だった前世(人間時代)」が、
メイスト・イベント・カドストのあちこちで補強されてく感じだね。
あくねこの過去ストーリーがどこで見れるか分かったら!作品を深堀り!
ここからは作品自体をガッツリ深堀りしてくね🔥
作品情報
**『悪魔執事と黒い猫』(通称:あくねこ)**は、スタジオわさびが手がける
「あなた専属の悪魔執事が、日常をサポートしてメンタルまで癒やしてくれるコンシェルジュ系ゲームアプリ」。〖公式〗悪魔執事と黒い猫
特徴ざっくり↓
- ノベルゲーム×生活サポートアプリのハイブリッド
- 執事との会話でメンタルケア
- カレンダー・天気・ストレッチ・瞑想などの生活機能も搭載
- 本格ストーリー+スチル+ボイスでがっつり物語も楽しめる
2024年末にはリリース3周年フェアがアニメイトで開催されてて、
まだまだがっつり展開中の現役タイトルってことが分かるよ。
登場人物・相関図
執事はざっくり**階層ごと(1階〜別邸)**に分かれてて、それぞれが「主様」を支えるために働いてる感じ。
- 1階:ベリアン・ハウレス など
- 2階:フェネス・ロノ・バスティン・ボスキ など
- 3階:ルカス・ミヤジ・ナック・ラト など
- 別邸:フルーレ・ハナマル・ユーハン・テディ・ムー・ベレン・シロ などGamerch
関係性ざっくりイメージ↓
- ベリアン:屋敷をまとめるリーダー格執事
- ルカス:医療&交渉担当の現実主義者
- ラムリ:元サーカス団員で天真爛漫(に見える)自由人
- ミヤジ:真面目な教師ポジション
- ナック:割と常識人寄りだけど過去重い枠
- ラト:元・天使狩りで戦闘力高い
- ボスキ&バスティン:ヤンキーと陽キャっぽいコンビ
- ムー:空から降ってきた謎の黒猫で執事見習い
過去ストーリーを読むと、執事同士の上下関係・師弟関係・同郷組とか、
ただの「乙女ゲーのキャラ」以上にきっちり設定されてるのが分かってくるよ。
主題歌・サントラ情報
- あくねこはアプリ本編だけじゃなく、
舞台化・イベント・コラボもガチ勢で、舞台版には専用音楽も制作されてる。Butlers’ 歌劇『悪魔執事と黒い猫』~薔薇薫る舞踏会編~ 公式サイト - ゲーム内BGMやイベント曲も雰囲気に振り切ってて、ゴシック×優雅な世界観が好きな人はサントラだけでも刺さるレベル。
音楽情報は、
- 公式サイト
- 舞台公式サイト
- 公式Xのお知らせ
あたりを追うと一番確実だよ。
あらすじ・見どころ
超ざっくりあらすじ
- 仕事や人間関係で疲れたあなた(主様)の前に、謎の黒い猫が現れる。
- 猫は執事・ベリアンへと姿を変え、「悪魔の屋敷」へ招かれる。
- 屋敷には、あなたの願いと引き換えに契約を結んだ悪魔執事たちが住んでいて…
- 日常のサポートとともに、世界の秘密・執事たちの過去・天使との戦いが明らかになっていく——。
見どころ
- 癒やしとメンタルケア要素がガチ
→ Google Playの紹介文でも、「メンタルを癒やし日常生活をサポート」と明記されてて、
日常サポート機能がアプリの大きな柱になってるのが分かるよ。Google Play - ストーリーが思った以上に重くて深い
→ 天使と悪魔、人間の罪やトラウマ、自己肯定感の低さ、依存…
かなり攻めたテーマが多くて、「癒やしゲー」と油断してると普通に心えぐられるやつ。 - 過去ストーリーがキャラの魅力を爆上げ
→ ラムリ・ルカス以外も、ほぼ全員に「え、その過去はさすがにしんど…」ってなる背景がある。
実年齢
執事たちの年齢は、公式Xで「年齢一覧画像」が公開されてるよ。
そこでは「実年齢」と、性格に近い「精神年齢」が別で扱われてて、
見た目と年齢のギャップも含めて遊び心ある設定になってる。
ただし、
- 「悪魔執事になったのは何年前か?」
- 「人間時代は何歳まで生きてたのか?」
みたいな細かい数字は、公式で断言されてない部分も多め。
ファン考察勢が、メインストーリーの台詞やイベントの年数から
- ベリアンは約2400歳台
- ルカスは2300歳台
- ラトは260歳前後
みたいな推定年齢を出してたりするけど、これはあくまで考察ってことは覚えておいてね。
あくねこのストーリーは絶望?
「あくねこ 絶望」で検索すると、だいたいルカス・ラト・ベリアンあたりの話がヒットしがち。
特に絶望感が強いのは👇
- メインストーリー5章第4部「過去の罪」
- 主様の命がガチでヤバい展開+ナック・ルカス・ラムリら3階組の覚悟が試される回。
- メインストーリー6章
- 「人類ではない悪魔執事」の話や、ルカスたちの価値観・過去の選択に踏み込むパートが多くて、
実況勢にも「ルカスの過去の絶望と人生観に触れる回」と呼ばれている。
- 「人類ではない悪魔執事」の話や、ルカスたちの価値観・過去の選択に踏み込むパートが多くて、
- 「執事たちの祈り」などの追悼系イベント
- 亡くなった悪魔執事の弔いがテーマで、
「推しにもいつか終わりが来るかもしれない」という事実を突きつけられてしんどい。
- 亡くなった悪魔執事の弔いがテーマで、
「ただ甘やかしてくれる執事ゲー」じゃなくて、
罪・後悔・喪失をがっつり描くからこそ、今の優しさが刺さるって感じだね。
執事たちの祈り
さっきから何回も出てる**「執事たちの祈り」**について、もうちょい詳しく。
- 正式には1st Anniversaryイベントの一つで、
「過去に亡くなった悪魔執事の弔い」をテーマにしたストーリー。 - 今までは執事だけで行っていた儀式に、主様も初参加する形で話が進む。
- 各執事が、自分の「死」と向き合ったり、
残された者としての願い・後悔・祈りを語る、かなり重くて尊い内容。
過去エピソードや、「今はもういない誰か」の存在を強く感じられるので、
あくねこの“死生観”に触れたい主様にはマストなイベストだよ。
メインストーリー6章
メイスト6章は、現時点でも進行中の最新章。
- 6章は「序章」→「第1部」→「第2部 四つの光」→「第3部 心の仮面」…みたいな分割構成。
- 5章ラストで示唆された「人類ではない悪魔執事」の話が本格的に動き出す。
- ゼパルなど新キャラも絡んできて、世界設定の根幹に近づいていく雰囲気。
「6章から空気変わる」「世界の真相ゾーンに入ってきた!」って声も多いので、
過去ストーリーが気になるなら、まずはメイストを6章まで追いつくのが最優先だよ〜。
メインストーリーの更新頻度
メインストーリーの更新頻度は、だいたい数ヶ月に1回ペースになりがち。
- 6章「序章」が公開されたのが2025年6月頃。
- そのあと、6章第2部「四つの光」や、第3部「心の仮面」などが順次追加。
運営さんもフルボイス化やイベント並行進行をしてるから、
「月1更新!」みたいなキッチリしたスケジュールではなく、数ヶ月単位でどんと追加って感じだね。
「最新まで追いついてしまった主様」は、
- イベスト
- カドスト
- アルバムのミニストーリー
を漁ってる間に、次のメイスト更新を待つのがリアルな楽しみ方かな〜。
こんな人におすすめ
あくねこの過去ストーリーまで追いかけてほしいのは、こんな主様👇
- キャラの「今」より「過去」や「トラウマ」に弱い
- メンタルや自己肯定感の話題が刺さる
- 暗いテーマだけど、最後には救いがほしい
- 一人で頑張りすぎた人・責任感強めな人
- 「推しがメンタルケアしてくれる世界線」に住みたい
逆に、
- 常にハッピーで軽いラブコメだけ読みたい
- 痛い過去や死・喪失の話はマジでしんどい
って人は、ちょっと気をつけてね。
重めの過去→今の優しさのギャップが刺さる作品だから、心のコンディションは大事。
感想・レビュー
外部メディアのレビューでも、
- 「キャラが魅力的で日々が充実する」
- 「無課金でもマイペースに遊べる」
- 「メンタルケア要素が想像以上に良い」
みたいな評価が多いよ。
まとめると、
- 良いところ
- キャラと世界観の作り込みがエグい
- 日常サポートが普通に便利(天気・ストレッチ・瞑想とか)
- 過去ストーリーまで追うと「推しへの理解度」が爆上がり
- サ終どころか3周年・舞台化・コラボでむしろ攻めてる
- 気になるところ
- イベント&カドスト量が多すぎて、新規は追うの大変
- ログインストーリーなど「期間限定でしか読めない/再入手が難しい」コンテンツもある
- ガチャ運に左右されがちな部分もあり
「全部読まなきゃ…!」じゃなくて、
推しから順番に“過去”を拾っていくくらいのテンションがちょうどいいと思うよ。
ネタバレ
ここは軽めネタバレゾーンね。ガチ初見で全部楽しみたい主様はスクロール注意〜。
- 執事たちは、みんな何かしら“死”や“後悔”と向き合って悪魔執事になってる
- メイスト5章〜6章では、「悪魔執事とは何か」「天使と人間の関係」が本格的に掘られる
- 一見チャラそうなラムリも、自由さの裏にかなり重いトラウマを抱えてる
- ルカスの優しさは、生まれつきの性格だけじゃなくて、
「過去に失ったもの」への贖罪や、自分なりの優しさの形として出来上がったものっぽい
…みたいな感じで、表のキャラ像と過去のギャップで殴ってくるタイプの作品だよ。
有料版と無料版の違い
あくねこはアプリ自体は**基本プレイ無料(F2P)**で、
アプリ内課金として「魔蝶石」や月額プランが用意されてるスタイル。Google Play
無料・有料のざっくり違いはこんなイメージ👇
無料でできること
- メインストーリーの大部分(テキスト)は無料で読める
- メイスト1章の一部はフルボイスも無料で開放されてる
- ログインボーナスや配布石で、ある程度ガチャも回せる
- 日常サポート機能(天気・ストレッチ・瞑想など)も無料で使える
有料要素(課金で快適になるところ)
- メイスト2章・2.5章などのフルボイス化パック(有償)
- 魔蝶石購入でガチャを多く引ける
- 魔導服SSRに付属するストーリーや、ドラマボイスなど一部コンテンツ
いわゆる「有料版・無料版」と分かれてるわけじゃなくて、
アプリ自体は無料
+ ストーリーの一部やボイス・魔導服で課金オプション
ってイメージでOK。
サービス終了になった?理由は?
ここ、めちゃくちゃ不安になるワードだけど、
2025年11月時点で、あくねこはサ終してないよ✋
根拠としては、
- App Store・Google Playのストアページが現役で公開されていて、
最新版情報も普通に更新されてること。 - 2024年12月には「3rd Anniversaryフェア」がアニメイトで開催されていること。
- 舞台やディナーショーなど、リアルイベント展開も継続中なこと。Butlers’ 歌劇『悪魔執事と黒い猫』~薔薇薫る舞踏会編~ 公式サイト
だから「サービス終了になった理由は?」というより、
- 「もしソシャゲがサ終するとしたら一般的にはこういう理由が多いよ」
っていう他タイトルあるあるの話になるかな。
ありがちなのは、
- 売上・ユーザー数の減少
- 開発・運営コストの問題
- 開発会社の事業整理・別IPに注力 など
でも、あくねこ自身については運営からサ終のお知らせは出ていないから、
現段階で「サ終の理由」を語るのはただの憶測になっちゃう。
「サ終が怖い…」って主様は、公式Xや公式サイトのお知らせだけチェックしとこ〜くらいの構えでOKだと思うよ。
あくねこはスクショ禁止?
ここは公式規約が超大事なやつなので、ちゃんと根拠を見るね。
公式サイトの「SNSへの投稿について」の項目では、ざっくりいうと👇な感じで書かれてる。〖公式〗悪魔執事と黒い猫
OKなこと
- ゲームのスクリーンショットは基本OK
→ 「どの画面を投稿しても大丈夫」と明記されてる - レビュー記事・攻略記事の作成もOK
NGなこと(ざっくり)
- 有料で配信しているフルボイスのメインストーリーの画面録画・録音
- 期間限定で無料公開しているフルボイスメイストの録画・録音
- 魔導服SSRに付属するストーリーの録画・録音
- ドラマボイスの録画・録音
- 公式素材(イラスト・ロゴなど)をほぼそのまま複製して営利利用すること など
つまり、
- スクショ(静止画)はOKだけど、音声付き動画やボイスの切り抜きはNG
- 特に有料ストーリーは、音声部分の扱いに注意しよ
ってスタンスだね。
攻略ブログや感想ツイートをしたい主様は、
「画像+自分の文章」で楽しむ範囲なら問題なしって感じで覚えておいて〜。
似ている作品・あわせて見たい作品
あくねこみたいに、
- キャラの過去が重い
- メンタルや生き方に刺さる
- イケメン×ダークファンタジー
が好きな主様に、一緒にチェックしてほしい作品たち👇
- 『ディズニー ツイステッドワンダーランド』
→ 寮ごとのストーリーで「過去の事件」や闇がじわじわ出てくる系 - 『A3!』
→ 劇団員それぞれの過去やコンプレックスを、舞台づくりを通して乗り越える話が多い - 『スタンドマイヒーローズ』
→ 現代日本だけど、キャラの過去&事件背景が重いキャラゲー枠
あくねこの「癒やし×闇」のバランスが好きなら、
この辺りも刺さる率高めだと思うよ〜。
よくある質問(Q&A)
Q. 過去イベストって全部読めるの?
A. だいたいは「ストーリー」→「event」タブから復刻・常設として読めるけど、
ログインストーリーや一部期間限定コンテンツは再公開待ち or 二度と読めない場合もあるよ。
Q. ラムリ・ルカスの過去だけを効率よく追いたい…
A.
- イベント一覧で2人がメインになってるイベストを優先して読む
- カドストの「試し読み」で子ども時代スチルが出るやつをチェック
- メイスト5章〜6章をとりあえず優先的に進める
この3ステップでだいぶ理解深まるはず!
Q. 無課金でも過去ストーリー楽しめる?
A. メイスト+配布や無料イベストだけでも、
「キャラの過去」への入口はかなり多いから無課金でも全然追えるよ。
ただし、カドストでしか描かれない超コアな過去もあるから、
推しができたらピンポイント課金する主様も多い印象。
Q. スクショ付きでブログ書いていい?
A. 公式規約的にはスクショOK&攻略・レビュー記事もOKだけど、
- 有料フルボイス部分の動画・音声付き投稿はNG
- 公式イラストをそのまま切り抜いてグッズにして売る、みたいな営利利用もNG
だから、「自分の文章+スクショ数枚」の範囲でやるのが安全だよ。〖公式〗悪魔執事と黒い猫+1
まとめ:あくねこの過去ストーリーはどこで見れる?
ラストに、この記事のポイントだけギュッとまとめるね👇
- 過去ストーリーは主に「メイスト」「イベスト」「カドスト」「アルバム」で読める
- ラムリの過去は「執事たちの祈り」やラムリ中心イベスト&カドストが特に必見
- ルカスの幼少期はカドスト+メイスト5〜6章+イベントで断片的に描かれてる
- メイスト6章は現在進行形で更新中で、世界の核心と執事たちの絶望に踏み込む章
- 公式的に「スクショ投稿はOKだけど、フルボイス部分の録画・録音はNG」というスタンス
- サ終の公式発表はなく、3周年フェアや舞台展開からも現役タイトル感はバチバチにある
「あくねこ 過去ストーリー どこで見れる?」って悩んだら、
まずはアプリ内ストーリー画面と公式YouTubeを覗いてみて。
そこから先は、ラムリ・ルカス・推し執事たちが、
主様をもっと深い沼まで案内してくれるはずだよ🐈⬛🖤