「映画いっぱい観たいけど、どのサブスク入ればいいの〜!?🥺」って迷ってるみんな向けに、
映画を見る前提でガチ目線でランキング組んでくよ💪
今回のランキングは、ざっくりこんな基準でジャッジしてるよ👇
- 映画の見放題作品数(洋画・邦画どっちも)
- 新作や劇場公開作品の配信スピード
- 月額料金とコスパ(ポイントや特典ふくめて)
- 画質・音質・同時視聴台数・オフライン再生などスペック
- 映画沼な人が嬉しい「映画館割引」「原作マンガ・小説」とかの+α
じゃあ1位から順番に、深掘りしてくね✌️
1位:U-NEXT
U-NEXTが映画ガチ勢向けNo.1な理由
U-NEXTは月額2,189円(税込)で37万本以上の動画が見放題のモンスター級サービス。株式会社ピクセラ | PIXELA CORPORATION [ Japan ]
その中で映画だけでも**約19,300作品が見放題(2025年10月時点)**って言われてて、マジで沼。スポカレ
しかも、動画配信の調査会社GEM Partnersのデータでは、
洋画・邦画・ドラマ・アニメをまとめた見放題ラインナップ数が国内No.1って出てるから、
「映画だけじゃなくて映像コンテンツ全般めっちゃ観る!」って人にはぶっ刺さるサブスクだよ。
料金・基本スペック(ざっくり)
- 月額料金:2,189円(税込)
- 見放題動画:37万本以上(うち映画が約1.9万本)
- 無料トライアル:31日間(初回登録のみ)
- 毎月ポイント:1,200円分付与(新作レンタルや映画館で使える)
- 同時視聴:4アカウントまでOK
- 画質:フルHD〜4K対応作品あり
- 書籍:マンガ・ラノベ・小説・雑誌も読める
詳しいスペックは U-NEXT公式 でも確認できるよ。
映画ラインナップの特徴
U-NEXTの映画は、とにかく幅の広さがえぐい。
- ハリウッドの超メジャー作品
- 邦画の新作・旧作
- コアなカルト映画やミニシアター系
- 韓国映画・中国映画・インド映画とかアジア系
- ドキュメンタリー映画もかなり豊富
GEM Partnersの調査でも、洋画・邦画の見放題数で他社をぶっちぎってるって結果が出てるから、
「とりあえずU-NEXT入っとけば、観たい映画ほぼ何かしらある」って感覚にかなり近い。t.unext.jp
さらに…
- 最新の劇場公開作品が、デジタルレンタルで早めに入ってくる
- 月1,200ポイント+キャンペーンによっては映画館チケットにポイント交換できるt.unext.jp
って感じで、「配信」と「映画館」の両方を攻めてくる感じ。映画ファンにはありがたすぎ。
無料トライアルも映画向きにチューニングされてる
U-NEXTの無料トライアルは、
- 31日間見放題
- 初回登録で600ポイントもらえる
って内容で、無料期間中でも新作レンタルにポイント充てられるのがデカい。
「とりあえず話題の映画1本はポイントで観れる」の、マジで太っ腹。
※ただし、ポイント超えた分の有料レンタルは普通に課金なので、
勢いでレンタルポチポチしないよう注意ね✋
メリット・デメリットまとめ
メリット
- 映画の見放題作品数が国内トップクラスどころかガチNo.1クラス
- 劇場公開から配信までのスピードも早めで、新作に強い
- ポイントで映画館チケットもいけるから、映画好きほど元が取れる
- 4人まで同時視聴OKで、家族・友だちとシェアしやすい
- 映画の原作マンガ・小説も同じアプリで読めるから、沼りやすい(笑)
デメリット
- 月額2,189円は正直高め。ライト勢にはちょっと重い…
- 一部の人気作は「見放題じゃなくてレンタル」なので、全部タダだと思ってるとビビる
- そんなに本数観ない人だと「こんなに払ってるのにあんま使ってない…」って罪悪感コース
こんな人におすすめ
- 「週末はほぼ毎回映画観てる」レベルの映画沼な人
- 新作・旧作・洋画・邦画なんでも観たい人
- 原作マンガや小説も一緒に楽しみたいオタク気質な人
- 家族でアカウント分けて使いたい人
2位:DMM TV
月額550円でこのラインナップ!? コスパ番長ポジ
DMM TVは、DMMプレミアム会員(月額550円税込)になると見放題ゾーンが開放されるスタイルのサービス。
料金の安さのわりに、
- アニメ
- 国内ドラマ・バラエティ
- 映画
がバランスよく揃ってて、**「コスパで殴ってくる系サブスク」**って感じだよ。
公式サイトでも「国内作品見放題数2位」とアピールしてて、
アニメは6,200作品以上(2025年7月時点)配信&新作アニメ見放題2年連続No.1っていうガチ実績あり。
料金・基本スペック
- 月額料金:550円(税込)※アプリ内課金だと650円(税込)
- 無料トライアル:14日間のことが多い(キャンペーンで変動あり)
- 見放題ジャンル:アニメ・ドラマ・バラエティ・映画など
- 同時視聴:複数端末視聴OK(ただし利用規約は要チェック)
公式情報は DMM TV公式サイト を見れば最新が確認できるよ。
映画ラインナップのイメージ
映画だけで見ると、U-NEXTほど「何でもある」ってほどではないけど、
- 邦画(DMMらしいちょっと尖ったラインナップ含む)
- 国内ドラマの劇場版
- 洋画のメジャーどころ
がそこそこ揃ってて、**「550円でこれなら全然アリ」**ってレベル感。
特に、
- アニメ映画(シリーズもの含めて)
- 若手俳優系の邦画
- DMMオリジナル作品
あたりが好きな人には刺さるラインナップになってるよ。
メリット・デメリット
メリット
- とにかく月額550円は安すぎ。映画+アニメ+バラエティをちょいちょい見る層には神
- アニメが超強いから、「アニメ映画+TVアニメ」の二刀流がしやすい
- DMM系の電子書籍やゲームなど、他のDMMサービスを使う人はポイント活用もできてオトク
デメリット
- 洋画・海外ドラマのラインナップはU-NEXTやNetflixほどガチではない
- 一部作品はレンタル課金が必要で、「全部見放題」と思ってると肩透かし
- 映画だけに絞ると「1位U-NEXTと比べてしまうと、さすがに見劣りする」感はある
こんな人におすすめ
- 「映画もアニメもバラエティも、広く浅く楽しみたい」ってタイプ
- まずは安くVODデビューしたい学生さん・一人暮らし勢
- U-NEXTレベルのガチさまではいらないけど、サブスクで色々観たい人
- お財布は守りたいけど、エンタメは妥協したくない欲張りさん
3位:Amazonプライムビデオ
「プライム会員ついで」にしてはレベチの充実度
Amazonプライムビデオは、Amazonプライム会員特典の一部としてついてくる動画サービス。
「お急ぎ便のついでに映画も観れる」のが一番の強みだね。
プライム会費は
- 月額600円(税込)の月間プラン
- 年額5,900円(税込)の年間プラン
って感じで、Amazonのカスタマーサービスに載ってる公式の料金情報もこの金額になってるよ。
料金・基本スペック
- 月額:600円(税込) or 年額5,900円(税込)
- 無料体験:30日間の無料体験あり(新規のみ)
- 特典:
- プライム配送(送料無料・お急ぎ便)が使える
- Prime Readingで一部の電子書籍読み放題
- Amazon Music Primeで音楽聴き放題
- Prime Gaming などの特典もセット
プライムビデオのトップページは
Amazonプライムビデオ公式から確認できるよ。
映画のラインナップの特徴
Amazonプライム・ビデオの映画は、
- プライム会員なら追加料金なしで見れる「見放題作品」
- レンタル・購入で見れる作品
の2種類があるのがポイント。
見放題だけでも数万本レベルって紹介してるメディアも多くて、
さらに「Prime Videoチャンネル」として、東映オンデマンドや角川シネマコレクション、東宝名画座など、
映画に特化した有料チャンネルを追加で契約することもできる。
たとえば、
- 昔の東映実録系
- 角川映画全盛期のラインナップ
- 東宝の名作群
みたいな「特定のレーベル・会社の作品を掘りたい」人には、
チャンネル追加でめちゃくちゃ幸福度上がるやつ。
メリット・デメリット
メリット
- 配送特典や音楽・本のサブスクが全部セットなので、トータルで考えるとコスパやばい
- オリジナル映画・バラエティも徐々に増えてきてて、邦画系も熱い
- 既にAmazonで買い物しまくってる人は、「どうせプライム入るなら映画も観とこ」感覚で始めやすい
デメリット
- 見放題作品は頻繁に入れ替わるので、「今度観よ〜」って思ってると配信終了してることもある
- 作品ページを開くまで「見放題かレンタルか」がパッと分かりにくい時があって、初心者は戸惑いがち
- Netflixみたいな“オリジナル映画メインで沼る”感じではなく、ラインナップがちょい雑多
こんな人におすすめ
- すでにAmazonプライム会員 or 入る予定がある人
- 「サブスクひとつで、映画も音楽も本もそこそこ楽しみたい」ってミニマリスト気質な人
- 年会費払ってでも長く使うつもりがある人(年額プランの方がトータルおトク)
4位:Netflix
オリジナル映画&海外コンテンツの強さは別格
Netflixは「映画の本数で殴るタイプ」というより、
オリジナル映画・海外コンテンツの質と話題性で勝負してくるタイプのサブスク。
日本向けプランは2024年に値上げが入ってて、2025年11月時点ではざっくりこう👇
- 広告つきスタンダード:月額890円(税込)
- スタンダード:月額1,590円(税込)
- プレミアム:月額2,290円(税込)
※料金は今後も見直しが入る可能性アリなので、最新は公式サイトチェック推奨。
Netflix日本版のトップは
Netflix日本公式サイト から見れるよ。
映画ラインナップの特徴
Netflixの映画はとにかくオリジナル作品が強い。
- 『ROMA/ローマ』みたいな受賞作
- 洋画の大作級 Netflix映画
- K映画・アジア映画のオリジナル
- 日本発のNetflix映画・実写化作品
「劇場公開してなくても、Netflixオリジナルで話題になる映画」が多くて、
映画館じゃなく“Netflix発の映画文化”みたいなのができてる感じ。
逆に、昔の名作からマニアックな作品まで、 “数”の広さだけでいうとU-NEXTほどではない から、
「とにかく色んな年代の映画を片っ端から漁りたい」って人は、ちょっと物足りないかも。
画質・同時視聴などスペック面
- 広告つきスタンダード:フルHD、同時視聴2台
- スタンダード:フルHD、同時視聴2台
- プレミアム:4K対応、同時視聴4台
って紹介してるメディアが多くて、
「家族みんなで別々に観る」「大画面4Kテレビで映画ガチ視聴」ならプレミアム一択ってノリ。
オフライン視聴(ダウンロード)も対応してるから、スマホで通勤中に映画観るのも余裕。
メリット・デメリット
メリット
- 世界中でバズってるNetflixオリジナル映画が一気見できる
- 海外ドラマ・ドキュメンタリーも強いので、「映画+ドラマ沼」になりたい人向け
- レコメンド機能が優秀で、好みを学習して勝手に刺さる作品投げてくる
デメリット
- 無料トライアルが基本ないので、「とりあえず無料で試したい」ができない
- 新作ハリウッド映画をレンタルで早く観る、みたいな用途には向かない(レンタル制じゃない)
- 映画の“数”より“Netflixらしさ”重視なので、「あの古い名作が観たい!」ってピンポイントだと外すことも
こんな人におすすめ
- 「SNSで話題のNetflixオリジナル映画を追っていきたい」タイプ
- 海外ドラマ・ドキュメンタリーもたくさん観たい人
- 家族で4Kテレビを持ってて、プレミアムプランをシェアできる人
5位:Hulu
日テレ系ドラマ・バラエティ&映画を押さえたいならここ
Hulu(日本版)は、日本テレビ系が運営してるサブスクで、
TV番組の見逃し+映画・ドラマ見放題のバランス型サービス。
料金は
- 月額1,026円(税込)
- App Store決済だけ1,050円(税込)
で、**見放題作品は14万本以上・同時視聴は最大4台(同一作品は2台まで)**って紹介してる情報サイトもあるよ。
公式サイトの料金説明ページにも、月額1,026円で色んなジャンルが見放題って記載されてる。
Hulu Japanのトップは
Hulu公式サイト(日本) からアクセスできるよ。
映画ラインナップのイメージ
Huluは映画専門というより、
- 日テレ系ドラマのスピンオフ映画・劇場版
- テレビ局が絡んでる邦画
- 海外ドラマ発の映画化作品
- メジャーどころの洋画・邦画
が程よく揃ってる感じ。
U-NEXTみたいな「映画だけで何万本!」みたいな爆発力はないけど、
- 「ドラマ本編→スピンオフ→劇場版映画」を一気見
- TVでやってた映画をもう一回観る
みたいな楽しみ方がしやすいのが強みだよ。
使い勝手・機能面
- テレビ・スマホ・タブレット・PC・ゲーム機など、対応機器はかなり広い
- ライブTV機能で、音楽番組やスポーツ中継も観られるプランもある
- Disney+とのセットプランなんかも用意されてて、「Hulu+ディズニー作品沼」っていう沼ルートもある
メリット・デメリット
メリット
- 日テレ系ドラマ・バラエティが好きな人にとっては神サブスク
- 海外ドラマもかなり強くて、「ドラマ+映画」の組み合わせがしやすい
- 月額1,026円で14万本以上見放題なので、バランス型としては優秀
デメリット
- 映画だけに絞ると、U-NEXTやNetflixほど尖った強みはない
- 新作映画を「レンタルでいち早く!」系の使い方ではなく、どちらかと言うとTV連動寄り
- オリジナル映画はまだそこまで数が多くないので、「ここじゃなきゃ見られない映画」が少なめ
こんな人におすすめ
- 日テレドラマ・バラエティ・映画をまるっと追いかけたい人
- 映画も観るけど、ドラマ・バラエティも同じくらい好きな人
- Disney+とのセットプランで、海外映画も一緒に楽しみたい人
まとめ:映画向け動画配信サービスおすすめランキング
最後に、映画視点でのざっくり比較をまとめるね👇
映画向けVODざっくり比較表
| サービス | 月額料金(税込) | 映画向きポイント | 向いてるタイプ |
|---|---|---|---|
| U-NEXT | 2,189円 | 見放題作品数&映画ラインナップが圧倒的。映画館チケットにもポイント使える | 映画沼レベルで観る人/新作も旧作も全部追いたい人 |
| DMM TV | 550円(プレミアム) | コスパ最強クラス。映画+アニメ+バラエティを安く楽しめる | 予算を抑えつつ、幅広くエンタメ楽しみたい人 |
| Amazonプライムビデオ | 月600円 or 年5,900円 | プライム特典ついでに映画もかなり観れる。チャンネル追加で映画特化も可 | Amazonヘビーユーザー/コスパ重視のライト映画勢 |
| Netflix | 890〜2,290円 | オリジナル映画・海外コンテンツの質と話題性がバグってる | バズってるNetflixオリジナル映画を追いたい人 |
| Hulu | 1,026円 | 日テレ系ドラマ・バラエティと絡む映画が強い。14万本以上見放題 | TVドラマ+映画をセットで楽しみたい人 |
※料金・作品数は公開情報・専門メディアのデータをもとにまとめてるよ。
タイプ別おすすめまとめ
- 映画ガチ勢/映画館もよく行く人
→ 迷わず U-NEXT。ポイントで映画館チケットも狙ってけ。 - とにかく安く、でもそこそこ映画もアニメも観たい人
→ DMM TV が神コスパ。U-NEXTと併用する“沼セット”もアリ。 - Amazonで普段から買い物しまくりな人
→ とりあえず Amazonプライムビデオ。他の特典も込みでコスパ最強クラス。 - SNSでバズってるNetflix映画を全部チェックしたい人
→ Netflix一択。オリジナル映画沼へようこそ。 - ドラマもバラエティも映画も、テレビっぽい流れで楽しみたい人
→ Hulu。日テレドラマ好きはかなり刺さる。
最後にひとこと
映画サブスクはぶっちゃけ、
**「何をどれくらい観るか」「誰とシェアするか」**でベストチョイスが全然変わるよ。
- 月に映画3〜4本以上観るなら → U-NEXTクラスでも余裕で元取れる
- 週1本くらいなら → DMM TVやAmazonプライムビデオでも結構満足
- 「話題作をいち早く観たい」なら → U-NEXT+映画館ポイント活用
- 「オリジナル映画中心でOK」なら → Netflix
って感じで、自分の視聴スタイルから逆算して選ぶのが正解◎
気になるサービスは無料トライアルも上手に使って、
自分の映画ライフに一番フィットするサブスク、ぜひ見つけてみてね〜🎬💕